「私は見捨てない」。A-smile 相沢正博さんが探す、婚活者の「その人なりのMAX」

A-smile結婚相談所の相沢正博さんは、うまくいかない理由を一つに決めつけず、その人に合う改善策を一緒に探し続けます。「見捨てない」支援と、「その人なりのMAX」を引き出す伴走について伺いました。

〈聞き手=笠原 佳介〉

今回話を聞いた人

相沢正博
相沢 正博

A-smile結婚相談所 / 代表

市役所で子育て支援や保育園運営などに長く携わった後、より直接「あなたに頼んでよかった」と言ってもらえる仕事を志して結婚相談所を開業。会員を「家族同然」と捉え、一人ひとりに合わせたトライアンドエラーで、その人なりのMAXを引き出す婚活支援を行っている。

婚活がうまくいかないとき、その理由は一つではない。

プロフィール写真かもしれない。服装かもしれない。会話の仕方や相手選び、あるいは本人も気づいていない思い込みが影響していることもある。

だからこそ、A-smile結婚相談所の相沢正博さんは、ひとつの方法がうまくいかなかったからといって、そこで可能性を決めつけない。

「これがダメだったら、次はこれをやってみよう」

会員と一緒に試行錯誤を繰り返しながら、その人が持っている魅力をどこまで引き出せるかを考える。その支援を、相沢さんは「この人の中のMAXにできるか」と表現する。

他社で2年間、一度もお見合いが成立せず、交際経験もなかった46歳の男性。42歳まで女性との交際経験がなく、A-smileで初めて結婚相談所を利用した男性。5年半にわたって婚活を続けた男性。

相沢さんが向き合ってきたのは、必ずしも最初から順調に婚活を進められる人ばかりではない。

それでも、相沢さんは会員にこう伝える。

「私は見捨てないですから。その代わり、辛くても一緒についてきてくださいね」

市役所で長く働いた相沢さんは、なぜ仲人という仕事を選んだのか。そして、「その人なりのMAX」を探すとはどういうことなのか。話を聞いた。

A-smile結婚相談所の相沢正博さん
A-smile結婚相談所の相沢正博さん
セミナーで話すA-smileの相沢正博さん
婚活支援についてセミナーで話す相沢さん

もっと直接、「あなたに頼んでよかった」と言われる仕事がしたかった

笠原

相沢さんは結婚相談所を始める前、市役所で長く働かれていたんですよね。

相沢さん

そうですね。子育て支援に関わる部署で、公立保育園の運営や、地域で子育てに不安を抱えている親御さんへの支援などに携わっていました。

「地域の方にもっと喜んでもらうために、こんなことができたらいいんじゃないか」と、いろいろ考えていましたね。

ただ、行政の仕事なので、自分一人の思いだけでは実現できないこともあります。

そういう経験もあって、仕事の集大成として、もっと直接、人の役に立てる仕事をしたいと思うようになったんです。

笠原

相沢さんは、もともと人に喜んでもらうことが好きだったのでしょうか。

相沢さん

そうですね。もともとボランティア精神みたいなものはあったと思います。

人が喜んでくれるのを見るのが好きなんですよ。それは幼い頃からずっとあって、自分の中に染み込んでいるんでしょうね。

だから仕事の集大成として、本当に「あなたに頼んでよかった」と言ってもらえるような仕事をしたかったんです。

自分のサービスやサポートによって、幸せになってくれる人を増やしたい。その思いは今も変わっていません。

笠原

そこで、結婚相談所という仕事にたどり着いた。

相沢さん

そうですね。

結婚相談所を始めるときも、「自分が会員だったら、どんな相談所があったら嬉しいだろう」と考えました。

市役所で働いていた頃から、「もっとこういうサービスがあったらいいのに」と考えることは多かったんです。

自分には、「これでいいんだ」はないんですよね。

「もっといいことができないかな」「違うやり方はないかな」と考える。

それでつくったのが、今のA-smileです。

A-smileの面談スペース
A-smileの面談スペース

「19時1分だから、明日にして」とは言わない。会員は“家族同然”

笠原

A-smileのホームページでは、「会員様は家族同然」という言葉を掲げていますよね。相沢さんにとって、家族同然とはどういう意味なのでしょうか。

相沢さん

よく例え話としてするんですが、うちは一応、営業時間を11時から19時に設定しています。

でも、自分の息子や娘から「お父さん、ちょっと相談したいことがあるんだけど」と言われたときに、「ごめん、今19時1分だから明日にして」とは言わないじゃないですか。

笠原

確かに、家族に対して営業時間という感覚はないですね。

相沢さん

そういうことなんです。

会員さんも仕事をされていますから、相談したいことが出てくるのは仕事が終わってからということが多いんですよ。

「すごくモヤモヤしている」「どうしたらいいかわからない」「誰かに相談したい」と思ったときに、19時を過ぎているから明日まで待ってくださいというのは、自分の考える家族同然とは違うんですよね。

もちろん、いつでも何でもという意味ではないですけど、できる限り、その人が必要としているときに話を聞きたいと思っています。

笠原

相沢さんのお話を聞いていると、「話を聞く」ということ自体をすごく大切にされていますよね。

相沢さん

そこは市役所時代の経験も生きています。

当時から、まず相手の話に耳を傾けることを大切にしていました。

いきなりこちらの答えを伝えるのではなくて、一旦ちゃんと話を聞く。

「こういうことを言いたかったんですね」と受け止めたうえで、「じゃあ一緒に考えましょうか」と進めていく。

これは今の婚活支援でも同じですね。

笠原

婚活がうまくいっていないときほど、まず聞いてもらうことが必要なのかもしれませんね。

相沢さん

そうですね。

婚活がうまくいっていないときって、そもそも相談する相手がいないことも多いんです。

だからまず、「それは辛かったね」と思いを共有する。そのうえで、どうすれば問題を解決できるのかを一緒に考える。それが自分のスタイルです。

自分からうまく悩みを言えない人もいますから、そういう人にはこちらから「何か悩んでない?」と声をかけます。

そこで初めて、「実はこう思っていたんです」という話が出てくることもあります。

笠原

他の相談所からA-smileへ移ってくる方もいますよね。

相沢さん

いますね。乗り換えて来られる方は、前の相談所で信頼関係をつくれなかったという話をされることもあります。

人によって、心地いい距離感も違いますからね。

頻繁に連絡を取った方が安心する人もいれば、あまり連絡されない方が心地いい人もいる。

その人が「ここなら頑張れそうだ」と思える距離感も、一人ひとり探していくんです。

「私は見捨てない」。うまくいかなければ、また次を考える

笠原

相沢さんはかなり深くまで会員さんと関わる印象ですね。

相沢さん

自分には、「これでいいんだ」はないんですよ。

「月会費がこの金額なんだから、ここまでやればいいでしょ」とは思わないんです。

いつも「これでいいのかな」「もっと違うやり方はないかな」と考えています。

会員さんの婚活も同じです。

これをやってうまくいかなかったら、次はこっちをやってみよう。それでもダメなら、また違うことを試してみよう。

結局、トライアンドエラーなんですよね。

笠原

一度うまくいかなかったからといって、「この人は難しい」と決めるわけではない。

相沢さん

そうです。

だから会員さんにも、いつも言っているんですよ。

「私は見捨てないですから」って。

ただ、その代わり、「辛くても一緒についてきてくださいね」とお願いします。

こっちだけが頑張っても婚活はできないので、本人にも一緒に続けてもらわないといけないですからね。

笠原

実際、長く婚活を続けた方もいらっしゃいますか。

相沢さん

一番長かった方で、成婚退会まで5年半かかった男性がいました。

途中、真剣交際のかなりいいところまで進んだのに、お相手から交際終了を告げられたこともあったんです。

すごく落ち込みましたよ。

「これは相当ショックだろうな」と思って、そのときは一緒に飲みにも行きました。

でも、その方が「まだ相沢を頼って頑張りたい」と言ってくれたので、「じゃあ自分も絶対に見捨てない」と。

笠原

5年半続けるのは、本人にとっても相当大変ですよね。

相沢さん

そうですね。

自分は会員さんによく、

「焦らない、逃げ出さない、腐らない」

と伝えています。

焦って変な方向に行かない。辛いからといって逃げ出さない。「どうせ自分なんて」と腐らない。

その方にもずっと同じことを言っていました。

本人も自分を信じて辞めずに頑張ってくれて、最終的には成婚退会することができました。

笠原

「見捨てない」というのは、ただ励ますことではなく、うまくいかなかったら次の手を一緒に探し続けるという意味でもあるんですね。

相沢さん

そうですね。それが自分の仕事だと思っています。

ホワイトボードを使って説明するA-smileの相沢正博さん
一人ひとりに合わせた婚活支援について説明する相沢さん

「この人の中のMAXにできるか」。2年間お見合いゼロだった46歳男性との挑戦

笠原

会員さんの婚活を支援する際に、大切にしていることはありますか。

相沢さん

「この人の中のMAXにできるか」を考えることですね。

婚活って、みんなに同じことをやればうまくいくわけではないんですよ。

その人が持っているものの中で、どうすれば一番いい状態にできるのか。それを考えています。

笠原

その考え方を象徴するような会員さんはいますか。

相沢さん

います。

以前の相談所で2年間活動して、一度もお見合いが成立しなかった男性です。

A-smileに入会された当時は46歳で、それまで女性との交際経験もありませんでした。

前の相談所を退会する流れの中で、A-smileに相談へ来られたんです。

正直に言えば、自分も最初に会ったときは「これはかなり難しいな」と思いました。

「うちに来ても、お見合いが組める保証はないですよ」とお伝えして、それとなく入会をお断りしようとしていたくらいです。

笠原

相沢さんでも、最初は難しいと思ったんですね。

相沢さん

思いましたよ。

でも、その方が「自分にはここしかないんです。お願いします」と、本当に自分を頼ってくれたんですよね。

そこまで必要としてくれるなら、「やれるところまでやろう。ただ、保証はできないですよ」とお伝えして、入会してもらうことにしました。

ただ、自分の中ではもう一つ覚悟したことがあったんです。

笠原

何でしょう。

相沢さん

うちでは、それまで入会した方は全員、1カ月以内にお見合いが成立していたんです。

小さな相談所ですけど、そこは自分の中でも一つの自慢でした。

でも、その方を受け入れたときには、「これでついに、この100%が途切れるかもしれないな」と思いました。

それでも、なんとかしてあげたいという気持ちの方が勝ったんです。

笠原

実績が途切れる可能性よりも、その方を受け入れることを選んだ。

相沢さん

そうですね。

入会が決まったら、その場で「この後、時間あります?」って聞きました。

「空いてます」と言うので、「じゃあ服を買いに行きましょう」と。

笠原

面談したその日にですか。

相沢さん

その日です。

まず身だしなみから変えないといけないと思ったので。

服を見て、ベルトを見て、靴を見て、靴下を見て、ハンカチも見て。「これも変えよう、これも変えよう」と、一つずつ確認しました。

笠原

服装以外はどうでしたか。

相沢さん

プロフィール写真もそうですし、自己PR文も一から作り直しました。

自分はプロフィールをつくるとき、写真、自己PR文、仲人推薦文をすごく大切にしています。

新規会員として注目されやすい最初の1カ月半くらいを、僕は「スタートダッシュ期間」と呼んでいるんです。

その期間に、できるだけその人の一番いい状態で出す。

自己PRもただ文章を並べるのではなく、仕事なら仕事、趣味なら趣味と読みやすく整理したり、キャッチコピーを付けたりする。

最後に仲人推薦文を読んだ人が、「担当仲人がここまで言うなら、一度会ってみようかな」と思えるように、その人の良いところをできるだけ見つけて書きます。

お見合い自体の練習もしました。

笠原

そこまで整えた結果、どうなったのでしょう。

相沢さん

2年間、一件もお見合いが組めなかった方が、A-smileで活動を始めた最初の1カ月で4件のお見合いが成立したんです。

最初にお見合いが成立したときは、本人が泣いて、自分と握手したんですよ。

自分としては「まだお見合いが組めただけだから、ここからだよ」という感じだったんですけど、本人にとっては2年間一度もなかったことですから。

「お見合いが組めたことが信じられない」と言っていました。

それだけでも、本人にとっては大きな成功体験だったんですよね。

笠原

「その人なりのMAX」という言葉の意味が、少し分かった気がします。

相沢さん

その人にないものを無理やりつくることはできません。

でも、今あるものをどう見せるか、どこを改善できるかは考えられる。

普通の人と同じことをやって結果が出ていないなら、同じことを続けても変わらないですよね。

だから、この人の中のMAXはどこなのか。それを探すんです。

取材後のアップデート
この男性はその後、成婚を見据えた真剣交際へ進展。相沢さんによると、お相手の女性から「成婚したい」と伝えられ、現在は近く成婚退会を予定しているという。

100人いれば100通り。三振したら、「次はどう打つか」を一緒に考える

笠原

相沢さんは、仲人はどのような存在であるべきだと考えていますか。

相沢さん

自分はよく、野球で例えて会員さんに話すんです。

野球で例えると、自分は監督やヘッドコーチで、会員さんは選手だと思っています。

コーチは普段の練習を指導できますよね。

婚活で言えば、自分がつくったマニュアルを渡したり、会話のアドバイスをしたり、どう準備すればいいのかを一緒に考えたりすることです。

でも、実際のお見合いという試合に出るのは本人なんですよ。

自分が代わりにバッターボックスに立つことはできない。

笠原

ただ、試合で打てなかったときに監督やコーチの仕事がある。

相沢さん

そうです。

三振して戻ってきたら、「なんで三振したんだろうね」と一緒に考える。

じゃあ次はどうすればバットにボールを当てられるのか。また練習する。

それを繰り返すんですよ。

「お見合い頑張ってね」と言って送り出して、失敗したら「次は頑張ってね」で終わるんじゃない。

打てなかったなら、打てなかった原因がある。

それをできるだけ早く見つけられれば、本人も早く成功体験をつくれます。

笠原

同じ指導を全員にするわけでもない。

相沢さん

もちろんです。

野球だって、10人にまったく同じバットの振り方を教えればいいわけじゃないですよね。

体格も違うし、癖も違う。

バットを短く持った方が当たりやすい人もいれば、長く持った方が力を発揮できる人もいる。

婚活も同じです。

この人にはどういうアドバイスが一番効果があるのか。それを一人ひとり考える。

100人いれば100通りだと思っています。

笠原

先ほどの46歳の男性とは別に、42歳まで女性との交際経験がなかった男性も成婚されたそうですね。

相沢さん

いました。

結婚相談所を使うのも初めてで、女性との交際経験も一度もない42歳の男性でした。

最初に会ったときは、ずっと顔がこわばっていたんです。緊張して、なかなか笑えない。

プロフィール写真を撮るときも本当に大変で、ずっと連写して、自分との会話の中で一瞬笑ったところを撮ってもらって、それをプロフィール写真に使いました。

笠原

そこからどのように支援したのでしょうか。

相沢さん

その方には、お見合い編やデート編など、自分がつくったマニュアルを何冊も渡しました。

「暗記できるくらい覚えてください」というくらい具体的に。

本人も本当に真面目に取り組んでくれました。

最初の1カ月で5人くらいとお見合いが組めて、その後、お相手の相談所から「女性がかなり気に入っています」という連絡をいただいたんです。

本人もすごく喜んでいました。

そこからは、「間を空けないで毎週会った方がいいよ」と伝えて、デートを重ねてもらいました。

笠原

最終的には、どれくらいで成婚したのでしょう。

相沢さん

入会から5カ月くらいで成婚退会しました。

笠原

42歳まで交際経験がなくても、5カ月で。

相沢さん

そうなんです。

経験がない人だから無理、ではないんですよ。

逆に、経験がないからこそ、「自分は人の2倍、3倍やらないといけない」と思って、一生懸命練習する方もいる。

誰にでも、その人の今の状態があって、そこからもっと良くできるところがある。

すでに魅力のある人でも、見せ方を変えればもっと伝わることもある。

逆に経験が少ない人なら、一から具体的に教えた方がいい。

だから同じことを全員にやるんじゃないんです。

その人に何が必要なのかを考えるんです。

「相沢で無理だったらしょうがない」と思えるところまで

笠原

ここまでのお話を聞いていると、かなり徹底して会員さんに向き合っていると感じます。

相沢さん

それでも、どれだけサポートしても全員を成婚させることは難しいんです。

自分はよくお医者さんに例えるんですが、どんなに優秀なお医者さんでも、患者さんを100%治せるわけではないですよね。

結婚相談所も同じで、自分が100%の会員さんを成婚させることはできません。

他の相談所でうまくいかなかった人が、うちに来たらうまくいくかもしれない。でも、自分でも無理かもしれない。

そこはあります。

笠原

その中で、相沢さんが目指しているのはどんな相談所なのでしょう。

相沢さん

「相沢で無理だったらしょうがないよね」と思ってもらえるような相談所にしたいです。

本人も頑張った。相沢もこれだけ頑張ってくれた。それでも無理だったなら、もう納得できる。

もちろん、自分から諦めるつもりはないですよ。

でも最終的に決めるのは会員さんですから。

もし結果的に成婚できなかったとしても、「あのとき一緒に頑張ったな」と思ってもらえたらいい。

実際、成婚できなかったけれど、その後も一緒に飲みに行っている元会員さんもいます。

笠原

成婚できなかったら関係が終わる、という感じでもないんですね。

相沢さん

そうなんですよね。

せっかく自分のところを選んで、一緒に頑張ったわけですから。

A-smileに来たこと自体を「最悪だった」と思ってほしくないんです。

「相沢のところに行ってよかった」

最終的には、そう思ってもらいたいですね。

「見捨てない」とは、できることを探すのをやめないこと

「私は見捨てない」という言葉だけを聞けば、どこまでも優しく寄り添う仲人を想像するかもしれない。

しかし、相沢さんの言う「見捨てない」は、それだけではない。

入会を決めたその日に服を買いに行く。写真や自己PRを一から整える。お見合いで会話が続かなければ模擬お見合いをする。交際がうまくいかなければ、その原因を一緒に考える。

一つの方法でダメなら、また次を試す。

相沢さんが「その人なりのMAX」と呼ぶものは、誰か別の人間になることではない。

本人の中にすでにある魅力を見つけ、変えられるところを変え、その人が持っている可能性をできる限り引き出していくことである。

他社で2年間お見合いが成立せず、46歳まで交際経験がなかった男性には、その人に必要な立て直し方があった。その男性はA-smileで初めてお見合いを成立させ、取材後には真剣交際まで進んだ。

42歳まで交際経験がなかった男性には、一から具体的に学び、練習する方法が合っていた。5年半婚活を続けた男性には、何度つまずいても一緒に立て直す時間が必要だった。

100人いれば、100通り。

だからこそ、相沢さんの支援には完成されたマニュアルだけでは足りない。目の前にいる一人を見ながら、「次は何ができるか」を考え続ける必要がある。

婚活には、必ず成功する方法はない。

相沢さん自身も、すべての会員を成婚させられるとは言わない。

だから約束するのは、「絶対に結婚させる」ことではない。

できることを探すのを、最後までやめないことだ。

野球で言えば、何度三振しても、ベンチに戻れば次の一打を一緒に考える監督やコーチがいる。

A-smileの「見捨てない婚活」とは、その人の可能性を勝手に決めつけず、「その人なりのMAX」を最後まで探し続ける伴走なのだ。

コメント

Copied title and URL